老眼で弱った虹彩筋を強化する目のストレッチ体操

虹彩筋と毛様体筋を鍛える目の明暗ストレッチ体操

老眼を予防するためには、ピント合わせの筋肉である虹彩筋と毛様体筋を鍛えると良いとされています。

老眼予防 糖尿病網膜症

そのうちの1つ、虹彩筋を鍛えるためのストレッチ体操が、目の明暗ストレッチです。

目の明暗ストレッチ体操では、目に光を当てたり、光を遮って暗くし、これを繰り返すことで、虹彩筋を伸び縮みさせて、その働きを強めます。鏡で見ると自分の黒目部分が小さくなったり広がったりしますが、まさにこの部分を老眼予防のために鍛えるわけです。

簡単にできるのは、パソコンのモニターやテレビの明るい所を見て、その部分を動かさないように眼を手のひらで覆います。その際、手のひらから外の光が入り込まないようにすること、手のひらで覆う際、目をつぶらないことです。

始める前に、光が入り込まない手の形を一度確認するとやり易いです。

目の明暗ストレッチは、一回2分程度、2~3セット、これを一日2回ぐらい行えば良いでしょう。

虹彩筋は自分の意思で動かすことができませんので、同じ明るさの場所に居続けたり、近くばかりを見ていたりすると、虹彩筋が動くことがほとんどないため、虹彩筋が衰えます。

虹彩筋の衰えは、老眼にも影響しますので、目の明暗ストレッチで虹彩筋の強化を図り、またやり過ぎにも留意して、ほどほどに目を疲れさせない程度に行いましょう。

目の明暗ストレッチは体操裸眼で行う方が効果的です。老眼鏡やコンタクトなどを外した状態で行ってください。

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