老眼予防とサプリメント
サプリメントは老眼予防として摂取する
老眼は、主に毛様筋の筋力低下と眼球内の水分量がの減少が関係しています。水分量を保つには、ヒアルロン酸とEPAを摂ることで、老眼予防、または老眼がある程度まで改善することが解っています。しかしサプリメントの摂取によって毛様筋を鍛えることはできませんので、これは眼のトレーニングにかかってきます。
加齢によって問題になってくる目の健康については、白内障の予防としてルテインを摂取したり、暗いところでものが見えにくくなる現象には、アントシアニンを摂取することで対応するのが一般的です。
また、加齢に伴って血液の循環が悪くなることに対し、例えば血栓を予防する・血栓を溶かすサプリメントとして、使用実績や改善率の高さから、レシチンをお勧めします。血栓の原因となる血中コレステロールや中性脂肪を減らす点では、コリンとイノシトールもお勧めです。
加齢による血栓対策には、根本的に血中脂質を減らす必要があります。老眼が始まる年齢の方には、カルニチンが効果があるようです。
また、カルニチンはコエンザイムQ10(CoQ10)とともに作用することで、血中脂質を効率よく運動エネルギーとして消費してくれます。また、血栓は血流の悪化に起因しますので、EPAで血流を上げるのも有効です。その他には、抗酸化物質であるビタミンCを組み合わせてみてください。
ただし、すでに血中脂質の値が病的であったり、病気にかかって血栓が出来やすい場合は、サプリメントに頼ることはできませんので医師にご相談ください。サプリメントはあくまでも日常の健康維持、老化防止の一助であることをお忘れなく。
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